2007/12/31 月曜日

ローン(ローンと包丁)

Filed under: 基本情報 — admin @ 17:41:53

昔、「月賦」で今「ローン」。分割払いの呼び名です。名前は違っても内容はほとんど同じです。つまり何回かにわけて商品を購入することです。高額商品を買うときはとても便利です。
キャッシングローンという言葉も生まれました。お金を借りて分割で返済することです。
どちらもお金を借りることでは同じです。そして何を買ったかというと「手数料」という「サービス」を買ったのです。
クレジット破産という言葉があります。たくさんの商品を分割で買ったあげくに毎月の支払いが生活を破綻させたものです。一つの商品の支払いは少なくともそれが積み重なると膨大になります。ついそれを忘れてしまった結果です。
私が、今問題だと思っているのは「リボルビング払い」についてです。これは毎月一定額を支払うだけで何度でもローンを受けられるからです。そこには手数料への意識を薄めさせる要素があります。返済方法は慎重になりすぎるということはありません。よ~く考えてくださいね。
ローンは包丁と同じです。本来の使い方をするならおいしい料理を作れますが、使い方を一歩間違うと殺人の道具にもなってしまいます。
ローンをポジティブな道具にするかどうかは使う人が決めます。たくさんの種類のローンがある世の中でローンを有意義に使い夢のある生活を送りましょう。

2007/12/30 日曜日

ローン(日本人気質)

Filed under: 基本情報 — admin @ 9:08:11

日本人はローンを嫌う性向があります。この性向が日本人の貯蓄率は世界一と言われている所以だと思いますが、「借金は悪」と決め付けることはあまりよいことではありません。
アメリカのように貯蓄率がマイナスになるのはあまり褒められてことではありませんが、貯蓄することが全てよいわけでもないのです。
経済は「お金が循環」することで成り立ちますが、貯蓄ばかりをすることはその「循環」を止めてしまうことになります。適度な借金をしてローンを組むことは経済上は貢献することでもあります。経済を活性化させる手っ取り早い方法は「住宅を売ること」と言われる所以です。
しかし一番難しいのはローンの額の「適度」さです。難しい理由は個人の資質が関係しているからです。例えば、計画性のある人でしたら収入の3割くらいまでなら大丈夫でしょう。しかしズボラな人が収入の3割もローンの支払いがあったなら早晩破綻することは目に見えています。ローンは包丁と同じです。うまく使えば料理に役立ちますが、使いみちを間違えると殺人道具となってしまいます。
高度経済成長期に「消費は美徳」と言われていました。その後経済低迷時代に「清貧の思想」という本もベストセラーになりましたが、大切なのは自分を見失わないようにローンを活用して経済に貢献することです。

2007/12/29 土曜日

ローン(ローンの法律)

Filed under: 基本情報 — admin @ 11:04:15

皆さん、これからローンに関する利息の法律が変わります。
「どのように変わるか」というと、皆さんに有利な内容に変わります。
実は、今までのローンに対する法律は「あいまい」でした。具体的に言いますと、利息制限法と出資法という2つの法律が並存していたのです。
利息制限法の上限金利は貸し出す金額のよって異なっています。例えば10万円未満ですと年20%ですし、100万円以上ですと年15%と決められています。
出資法の上限金利は29.2%と決められています。
このような状況でローン業者はほとんどのケースで出資法の上限金利を標準に貸出していました。これは利息制限法には罰則がないのに対し出資法には刑事罰があるからです。
簡単に言いますと罰則がない法律は無視し罰則のある法律を目安に貸し出しをしていたのです。
利息制限法と出資法の間の金利をグレーゾーンと言います。このグレーゾーンがこのたびの国会で問題視され消費者にとって有利な内容に変わることになりました。
今後は出資法の上限金利が利息制限法の年20%へと引き下げられるようになります。こうした状況はローンを利用する方々にとっては喜ばしいことです。低金利のローンを利用するチャンスが増えるからです。
「無知は損」です。納得のいくローンを選ぶことがこれからの時代を生きるうえでとても大切です。

2007/12/28 金曜日

ローン(ローンとリース)

Filed under: 基本情報 — admin @ 11:31:55

商売などをやっている方は高額な設備を導入する際に悩むことがあるものです。「ローン」で購入したほうがよいのか、それとも「リース」にして導入したほうがよいのか…。
業者は「リース」を薦めることが多いようです。「リース」のほうが売りやすいからです。例えば、「ローン」ですと毎月の支払いは経費になりませんが、「リース料金」は全額経費になるからです。
ここでまた考える人もいるでしょう。「リース」と「レンタル」の違いはなんだろう…。
この違いで購入者にとって最も注意しなければならない点は「途中解約」できるかどうかです。「リース」は「レンタル」と違い「途中解約」ができません。つまり「期間途中で止めようと思って」も最後までの支払いはしなければならないのです。この点は「ローン」と同様です。
「レンタル」と違い「ローン」と「リース」はともに最後まで支払わなければなりません。ではどちらを選ぶべきか? 
答えは一概には言えません。営業期間にもよりますし、そのときの資金繰り状態にもよるからです。
例えば、「ローン」を組むには金融機関の審査がありますが、その時点でかなりの借入があるなら「ローン」を組むのは難しいでしょう。そういうときには「リース」が役立ちます。しかし何と言っても「ローン」のよさは金利が安いということです。
経営状況を見極め「ローン」にするか「リース」にするかよく考えて判断しましょう。

2007/12/27 木曜日

ローン(与信)

Filed under: 基本情報 — admin @ 9:06:49

「与信」を辞書で調べますと、「信用を供与すること」と書いてあります。ローン会社には与信業務は欠かせないのです。このことは借りる側からすると簡単に「借りられない」ことを意味します。
会社員など定期的な収入のある人は容易にキャッシングローンを受けることができます。しかし全ての人がこの要件を満たしているわけではありません。
当然、ブラックリストに載っている人はキャッシングローンを受けることができませんが、定期的な収入がなくてもキャッシングローンを受けることはできます。
昔はやはり厳しいものがありました。広告では「すぐに振り込み」などと書いてあっても審査で落とされることも間々ありました。
しかし金融の自由化により現在はより「借りやすく」なっているのは確かです。
自由化とは競争が激しくなることを意味しています。競争に勝ち残るために各社は独自の審査基準を設けています。つまりあるローン会社では断られてもほかのローン会社では審査を通ることがあります。
当人に本当に返済能力があるかどうか、は本人にしかわかりません。それを画一的に決めていた過去の審査方法は実態に即していませんでした。
1つのローン会社に断られると、ほかのローン会社に申し込む気力も失せるのが通常の心理です。しかしあきらめないで試してみる勇気が必要です。
こまめに調べると主婦やパートさんでも低金利で審査に通るローン会社もあります。
でも忘れないでほしいのは絶対に返済できるという強い思いだけは持ってください。

2007/12/26 水曜日

ローン(申し込みの流れ)

Filed under: 基本情報 — admin @ 10:57:51

カードローンの情報は溢れるほど送られています。あなたも毎日のようにローン会社の広告メールが送られてくるでしょう。しかし実際に申し込みはなかなかできないものです。それは「なんとなく不安」だからです。
今回は、ある大手カードローンの申し込みから完了までをご紹介いたします。
まず、ネットで必要事項に記入をして送信します。すると受付メールが届き「ご自宅に申込書」を送付する旨が書かれています。数日後、ネットで記入した内容がすでに印刷された申込書が届きます。申込書に必要事項を記入し、印鑑を押して返送します。申込書には電話審査を希望する日時を記入する欄がありそこに自分の希望を書き込みます。これは忙しい現代人にはとても助かります。仕事などであまり在宅していない社会人にはうれしい対応です。
後日、希望した日時に電話がありいろいろな質問を受けます。質問と言っても問い詰めるものではなく、どちらかというとローン会社側が「重要事項を説明すること」が主な内容であることが多いようです。今の時代、消費者保護の観点から金融機関に対して行政側から厳しい要請がきていますのでそのためと思われます。
多くのカードローン会社は適用利率を幅を持たせていますが、電話審査のときに申込者に対する適用利率が伝えられます。もしその利率が納得できないなら断ればよいのです。
このように現在のカードローンはとても利用しやすくなっていますので一度試してみてはいかがでしょう。

2007/12/25 火曜日

ローン(リフォームローン)

Filed under: 基本情報 — admin @ 11:11:34

ほとんどの人は住宅ローンを組んだ場合、30年か35年の期間で設定しています。しかし家という建物は10年も経つと劣化してきます。建物の寿命はメンテナンスにある、と言っても過言ではありません。
しかしメンテナンスには費用がかかります。その費用をどうやって工面するか。お金に余裕のある人はこの記事を読む必要はありません。この記事はお金に余裕のない人のために書いてあります。
メンテナンスで一番に思いつくのは外壁と屋根です。使用している塗料にもよりますが、長くとも10年に1回は外壁と屋根は塗り替えが必要です。
費用を減らすために外壁と屋根を時期をずらしてメンテナンスしよう、と思うのはあまりよい考えではありません。なぜなら足場を組むからです。足場を組むのに約10万円ほどしますから一度の足場で外壁、屋根両方をやるほうが賢明です。
両方合わせて費用はだいたい100万円くらいでしょうか。かなりの出費です。このときリフォームローンを利用することを勧めます。
住宅ローンが残っているからリフォームローンが組めないと思っていませんか?
そんなことはありません。最近は銀行でも積極的にリフォームローンを扱っています。また信販会社でもリフォームローンを取り扱っています。
通常はリフォーム会社で紹介してくれるものですが、もしその金利が5%を超えていたならほかの金融機関をあたってみましょう。
5%は高いほうだからです。
一生に一度の買い物の家。長く愛したいものです。

2007/12/24 月曜日

ローン(ヤミ金)

Filed under: 基本情報 — admin @ 8:56:43

「トイチ」「トサン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これはローンに関する言葉ですが、ヤミ金と言われる悪徳業者が融資をするときの金利のことです。
「トイチ」とは10日で1割の利息。わかりやすく言いますと、10万円を10日間借りた場合1万円の利息という意味です。
「トサン」とは10日で3割の利息。こちらは10万円を10日間借りた場合3万円の利息という意味です。これを年利にしますと1095%にもなります。このようなローンを返せるわけがありません。
「トイチ」「トサン」とも暴利のローンです。というより暴利を越えています。当然出資法違反です。本来は貸金業を営む場合は行政機関に登録しなければいけいのですが、こうした業者は登録をしていません。ですから「ヤミ金」なんですね。
ヤミ金行為は3年以下の懲役または300万円以下の罰金です。ずっと昔から取り締まっているのですが、今でも生き残っているのが現実です。
生き残っている理由は「利用する人がいる」からです。こういった業者は雑誌や新聞、チラシなどに
・審査なしローン ・自己破産でも融資 ・ローン必ず貸します ・100%融資
などと広告を出していますので、騙されないようにくれぐれもご注意してください。今、読んでいるあなたも、いざローン地獄に入ってしまうと正常な判断ができなくなってしまいます。ローン地獄に陥る前に信頼できる人や機関に早めに相談することが大切です。

ローン(フラット35)

Filed under: 基本情報 — admin @ 0:12:56

マネー雑誌などで「フラット35」という住宅ローンを目にすることは多いと思います。しかし、その意味や内容はよく理解されていないのではないでしょうか。
ここではより簡単にわかりやすく説明できれば、と思います。「フラット35」を理解するきっかけにしてください。
フラット35は、ひと口で言うと公的機関である「住宅金融支援機構」が提供している安心できる住宅ローンです。「安心できる」の意味は公的であることのほかに「長期固定金利」であることです。変動金利が主流になっている民間ローンに比べ安心感があります。
これは住宅金融支援機構が民間金融機関から住宅ローンを買い取り、それを担保とする債権を発行することで実現しています。現実的に民間金融機関で長期の固定金利を実現することはあまりにリスクが大きすぎ不可能なんですね。
最高8,000万円までのローンを組むことができますのでほとんどの方が利用範囲内のはずです。また、保証料と繰上げ返済時の手数料がともに0円なのも魅力です。ローンを組んだ経験がないと実感しないものですが、これらの手数料はバカにならない出費なんですよ。
加えて融資を受けられる建物は一定の技術水準に達した物件だけですので、買おうとしている物件の品質を証明する役目も果たすことになります。
これほど優れものの「フラット35」です。是非、ご利用なさってみては…。

2007/12/22 土曜日

ローン(ノンリコースローン)

Filed under: 基本情報 — admin @ 9:34:22

通常の不動産ローンのことをリコースローンと言い、それに対してノンリコースローンがあります。
ノンリコースローンとはある意味安全安心なローンと言えます。なぜなら債務者の返済義務が限られているからです。返済義務が限られているローンほどうれしいローンはありません。
リコースローンは借主の収入などで返済能力を審査し、場合によっては連帯保証人などを求めます。
それに対してノンリコースローンの担保となるのは融資対象物件の収益性や将来の処分価値のみです。こうしたローンを「非遡及型融資」と言います。仮に担保となる物件を競売で売却しても債務が残ったとしても一切返済義務は生じません。
日本ではまだ追加担保や個人保証を求めるリコースローンが一般的となています。
このように特殊なローンですのでローン会社は不動産の価値を正確に評価できる能力やリスクに対する判断力が求められています。
またリスクが高いローンですので高い金利となっているのが普通です。ノンリコースローンを受けるために「特別目的会社」を設立するのが一般的です。
また、今後金融界の競争が激しくなるにつれノンリコースローンの割合は必ず増えるでしょう。すでにアメリカではローンの主流となっています。

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